2014.09.8
秋のギャラリー1409
社長室のミニギャラリー(大げさ)の展示入替をした。
夏は、グラフィックデザイナー兼、当社営業の尾崎社員の奥様の作品
奥底が限りないようなプール(ダム)の絵を眺めながら涼を感じていた。
この秋の展示は
「思」の書と
「夢」のリトグラフ
夢 はピカソの木版画なので、一見して妙な感じなのだが、
妙なだけに、様々な絵の見方ができる。
様々な見方が出来るということは、見ていて飽きないということだ。
これで直筆のサインでも入っていようものなら軽く100万円近くは行ってしまう
のであろうが、ただの版画(何百枚も印刷する)ので手の届く範囲で個人購入
しているものである。
夢 と 思
今の時期の私の仕事にとても大切な要素でもある。
来年何をしようか、、、
もっと先にどういう会社にしようか、、、
そんな事を考えながら、来期の事業計画を創り上げているまっただ中だ。
良い計画が出来るといいのだがなあ。