2020.09.30
格言聯壁
こどもの卒業式に出席できるのも残りの人生あとわずか
ということで、娘は社会人ではあるが出席してきた(まず経験できないことだし)
誠に、緊張感のある式だった
彼ら彼女らの担う責任の重さ、重要さを考えたら当たり前なのかもしれないが
2020.09.30
こどもの卒業式に出席できるのも残りの人生あとわずか
ということで、娘は社会人ではあるが出席してきた(まず経験できないことだし)
誠に、緊張感のある式だった
彼ら彼女らの担う責任の重さ、重要さを考えたら当たり前なのかもしれないが
2020.09.28
単発で終わるかと思った お前も偉くなったなあ シリーズ第2弾
人物は第1弾と同じ 大本山 総持寺 単頭 柴田康裕師
(高校野球部のやる気だけは満々の同級生)
2020.09.23
4連休でここしかない、と天気予報を予測して行ってみた
ここ、ここで幕営したかったのだ
真正面には槍ヶ岳
テントと槍ヶ岳の間には何もない
テントで夕飯を作りながら感動して涙ぐんでいる自分の姿を勝手に想像して
感動モードに入っていた
2020.09.18
シルバーウイーク
どうも天気がはっきりしない
山を登り始めてからと言うもの、天気を気にすることが多く、ついには
お金を払って山岳天気を毎日入手している(ヤマテン)
気圧の谷、湿った空気、前線が南下、、、などなど天気予報で聞いてはいたの
だろうが、改めてしっかりと気象用語一つ一つを読み取っている
2020.09.14
色々と数える年周期がある
生まれてこのかた(53年11ヶ月)
会社の創立周年(52年)
父親の周忌=社長就任(19年)
イコールゼロ 周年(7年)
そして、9月7日をもって
タケエイグループ入り5年
となった(早いなあ)
2020.09.10
車番 2009 2020年9月登録の新車が来た
ずいぶん派手な色だなあと思われるかもしれないが、長野市民にとってはおなじみ
の色だと思う
2020.09.7
前回敗退した 大天井岳 2922m 登頂
もともと再アタックのつもりはなく、台風も来ているので、土曜日の午前中の
早い時間帯に燕岳に登って昼には下山の予定だった
2020.09.4
巨人軍の 直江投手 が頑張っている
さすが、我が息子を手玉に取っただけのことはある
2020.09.1
53歳で居られるのもあと、ひと月となった
人生のくだり坂 ING(アイエヌジー)真っ只中、小さな目標を達成して
小さな幸せを掴み取りたい
ここのところ、小目標もさることながら、ブログそのものが登山一色と
なってしまっている
まあ、本人が夢中になっているので仕方ないが、たまには違う目標をと考えた