2019.12.16
気候非常事態宣言
長野県が「気候非常事態宣言」をした。
市町村では例があったそうだが、県単位では初めてとのこと。
台風19号で甚大な被害を受けた当事者として、説得力のある宣言だと思う。
2019.12.16
長野県が「気候非常事態宣言」をした。
市町村では例があったそうだが、県単位では初めてとのこと。
台風19号で甚大な被害を受けた当事者として、説得力のある宣言だと思う。
2019.12.6
長野県資源循環保全協会 と 長野県議会議員
環境問題についての懇談会(定例会)
2019.12.2
災害廃棄物仮置場のアクアパルからは、晴れた日には北アルプスがよく見える。
以前はただ綺麗だな、と思っていたのが、登山家となった今年は爺ヶ岳から布引山
そして鹿島槍ヶ岳南峰、北峰と足跡を思い出しながら稜線を追うことができた。
2019.11.25
災害廃棄物仮置場の運営
落ち着いてきていることには変わりないのだが、状況が日々変わっている。
とにかく、その日その日で搬入物が偏って入ってくる。
分別した品目ごとの置場が、その日の入荷によって逼迫すると、以降の
ために拡張しておく、そうするとパタリを来なくなり別の品目が入荷する。
2019.11.19
災害廃棄物仮置場の運営
だいぶ落ち着いてきている
が、ゴミは運び込まれる一方でまだ搬出は始まっていない。
つまり、置場は狭くなる一方だが、これに対抗しているのが重機の活躍だ。
最近多くなってきたのが木くずで、形もさまざまなので、とてもかさばって
しまう。
2019.11.14
台風19号災害支援
ここのところ、平日の災害廃棄物仮置場は落ち着いているところで、
山場はやはり週末にやってくる、との予測から
11/9−10 DAY24−25
人員を増やして臨んだ。
2019.11.11
来年のイコールゼロ手帳が完成してきた。
いつもは4匹のキューブが来年は5匹登場する、
ということは、来年は特別な年になるということ。
2019.11.5
災害廃棄物仮置場の管理運営
10/29-11/1
平日は搬入お落ち着いた様子だったが、問題は3連休だ。
2019.10.28
day8-12
もう頭の中がごちゃごちゃしてきた
新しい災害廃棄物置場、アクアパル千曲の対応に追われている
豊野のときのようなすざまじい持込車両の嵐(戦場のような)は過ぎて、
それに比べると平和な日々が続いている
2019.10.23
本日より新たな仮置場
アクアパル千曲の管理に入った
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