2019.11.19
災害対応 DAY29−33
災害廃棄物仮置場の運営
だいぶ落ち着いてきている
が、ゴミは運び込まれる一方でまだ搬出は始まっていない。
つまり、置場は狭くなる一方だが、これに対抗しているのが重機の活躍だ。
最近多くなってきたのが木くずで、形もさまざまなので、とてもかさばって
しまう。
2019.11.19
災害廃棄物仮置場の運営
だいぶ落ち着いてきている
が、ゴミは運び込まれる一方でまだ搬出は始まっていない。
つまり、置場は狭くなる一方だが、これに対抗しているのが重機の活躍だ。
最近多くなってきたのが木くずで、形もさまざまなので、とてもかさばって
しまう。
2019.11.14
台風19号災害支援
ここのところ、平日の災害廃棄物仮置場は落ち着いているところで、
山場はやはり週末にやってくる、との予測から
11/9−10 DAY24−25
人員を増やして臨んだ。
2019.11.11
来年のイコールゼロ手帳が完成してきた。
いつもは4匹のキューブが来年は5匹登場する、
ということは、来年は特別な年になるということ。
2019.11.5
災害廃棄物仮置場の管理運営
10/29-11/1
平日は搬入お落ち着いた様子だったが、問題は3連休だ。
2019.10.28
day8-12
もう頭の中がごちゃごちゃしてきた
新しい災害廃棄物置場、アクアパル千曲の対応に追われている
豊野のときのようなすざまじい持込車両の嵐(戦場のような)は過ぎて、
それに比べると平和な日々が続いている
2019.10.23
本日より新たな仮置場
アクアパル千曲の管理に入った
2019.10.22
DAY5
昨夜から降り続いた雨が止まない
2019.10.21
災害廃棄物仮置場
堤防が決壊した穂保地区から一番近い廃棄物仮置場
一気にトラックが押し寄せた
DAY1ではその列が遠く国道の方まで伸びてしまい、2時間半待ち状態となって
しまっていた。
2019.10.17
台風19号 千曲川堤防決壊による災害
災害廃棄物の仮置場の管理に入った
2019.10.7
長野県資源循環保全協会 の毎年恒例の視察研修旅行
今年は三重県の訪問となった
視察先は多気町(たきちょうと読むらしい)の株式会社ミヤテック様
従業員34人という、我々業界にとっては身の丈の企業ということになるだろうか