＝０が所属している

一般社団法人長野県資源循環保全協会　が、法人設立３０周年を迎える。

準備は着々と進んでいるが、その一つ「記念誌」の作成で、林くんにも

原稿依頼が来ている。

まあ、この手の文章は朝飯まえ、とタカを括っていたのだが、書き始めると

一向に言葉が進まない。

理由は、「ですます調」というしばり。

そういえば、ここ近年ブログだの、社内文章、書類だのは全て「である調」

で書いていたため、改めて語尾をです、ますにしようとすると、頭の中が

固まってしまうのだ。

そう、野球でさもない距離を投げようとする時に、投げ方が分からず、脳みそが

固まってしまうのと同じように。

協会の事務局に「医者で見てもらったら、あなたはデスマス調が書けない、国

指定の難病と言われました」　と言ってはみたものの、うっすらとウケた程度

で軽く一蹴されてしまった。

さて、弱った。わずか600字の文章だが、難航しそうだ。

できる事なら治したいが、治らないからこそのイップスなのだ。

私はいまだに短い距離のキャッチボールがまともにできないイップスである。

昨年、3年ぶりに復活した　長野県資源循環保全協会　北信支部の新春交流会

あのあたりから、「普通」の生活の感覚が戻りつつあったのだな、と思い返した。

1日の休養（でもなかったけど）を挟んで、我々第一班の最終日を迎えた

平日のスタートで、渋滞にはまりつつ現着

9時オープン前には車が並び始めた

DAY3  週末の戦争状態に備えて前夜も早く寝た。

で、ふと目が覚めたので枕元のデジタル時計を見ると

5：３２’!!!!!!
やってしまったアラーム鳴らねーじゃねーか、、

DAY2

朝が来るのが早い

昨日は16時に作業を終えて16時半に現地仮置場を出発、19時に金沢駅前着で

大急ぎで夕食をとり、ホテルへ戻り、洗濯、シャワー、就寝、朝だった

こんなに早くDAY1が訪れようとは、、

令和元年台風19号、で千曲川決壊というウソのような本当の災害の復旧で

廃棄物仮置き場で迎えたDAY1、長くて大変な復旧への始まりだった

令和六甲辰

気が重いスタートとなってしまった

災害に事故

まさに目を覆いたくなるような、である

昨年から復活した、長野県資源循環保全協会　と　長野県議会議員の懇談会

今回は２４人という大勢の議員さんに参加していただいた

昨年の議題で取り上げたことについて、県議会本会での質問に取り上げていただいたり

今回の参加人数をみても、議員のみなさんも廃棄物問題に高い関心を持っていただいて

いるものと思われる

百聞は一見に如かず

昔のことわざはよく出来ている

今回のポルトガル・スペイン遠征において、見る・聞く・体感することで得たものは

大きかった

今回は、我々業界に詳しい法務のスペシャリスト、佐藤泉弁護士が団長だった