2024.02.2
DAY 2 能登
DAY2
朝が来るのが早い
昨日は16時に作業を終えて16時半に現地仮置場を出発、19時に金沢駅前着で
大急ぎで夕食をとり、ホテルへ戻り、洗濯、シャワー、就寝、朝だった
2024.02.2
DAY2
朝が来るのが早い
昨日は16時に作業を終えて16時半に現地仮置場を出発、19時に金沢駅前着で
大急ぎで夕食をとり、ホテルへ戻り、洗濯、シャワー、就寝、朝だった
2024.02.1
こんなに早くDAY1が訪れようとは、、
令和元年台風19号、で千曲川決壊というウソのような本当の災害の復旧で
廃棄物仮置き場で迎えたDAY1、長くて大変な復旧への始まりだった
2024.01.4
令和六甲辰
気が重いスタートとなってしまった
災害に事故
まさに目を覆いたくなるような、である
2023.12.11
昨年から復活した、長野県資源循環保全協会 と 長野県議会議員の懇談会
今回は24人という大勢の議員さんに参加していただいた
昨年の議題で取り上げたことについて、県議会本会での質問に取り上げていただいたり
今回の参加人数をみても、議員のみなさんも廃棄物問題に高い関心を持っていただいて
いるものと思われる
2023.11.17
百聞は一見に如かず
昔のことわざはよく出来ている
今回のポルトガル・スペイン遠征において、見る・聞く・体感することで得たものは
大きかった
2023.11.16
今回は、我々業界に詳しい法務のスペシャリスト、佐藤泉弁護士が団長だった
2023.11.15
ポルトガルのリスボンを慌ただしく立って、空路お隣の国、スペインバスク地方の
ビルバオへ移動した
バスク地方といえば、チーズケーキしか思い浮かばなかったが、固有のバスク語の
起源はわからないくらい古く、キリスト教が入ってくる以前から地方が形成されている
歴史ある地域とのこと
街の表記にはバスク語を上段に、スペイン語を下段にするくらい自分たちの地域を大切
にしている
(結局チーズケーキは滞在中一度も食べなかった)
2023.11.14
まずはポルトガルから
行きの飛行機(KLMオランダ航空)では、60をゆうに超えているであろうCAが
何人もいた
そして最初の視察先も案内は、Valorsui社から3名、リスボン市から2名が全て女性で、
女性が永く、普通に働いているのを感じた
2023.11.13
ロッテ歌のアルバムではないが、1週間のご無沙汰です(知らないか)
先週は取引先の直富商事さん創業75周年を記念した、
「ポルトガル・スペインにおけるCO2排出削減および循環型社会形成実態調査」
団長に、廃棄物業界では知らない人はいない佐藤泉弁護士、以下総勢17名での視察団
に参加してきた
2023.10.17
春のコンペに続き秋の大豆島下区コンペに参加した
自称、大豆島専属プロである
結果は、まあ56+61=117
後半は崩れた(前半も崩れてはいるが)
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