長野マラソンへの長い道のり。

その始まりは毎年元旦としている。

一年のなかで最も気持ちの区切りがよく、ニューイヤー駅伝、箱根駅伝をみると

気分が高揚してくるので走り始めには申し分ない条件が整うのである。

そろそろ、練習のために練習を開始しないと。（長野マラソン）

今年、新たに練習拠点としているのが松代。

松代の濃厚な温泉が好きになってしまい、なかば温泉に浸かるために走り始めたと

いってもよいのだが、理由はともあれ始めたことが大切である。

全くの　ＮO練習で臨んだ小布施見にマラソン（ハーフマラソン）

ハーフマラソンといっても歩いたり走ったりの、のんびりとした気分での出場なので

練習するまでもないのだが。

長野マラソンの次は人間DOC

ある意味、マラソン後の絞りきった時期のDOCは、優等生ぶりっこ（死語）とも

言える。

長野マラソンの分析をしてみよう。

毎年恒例の勝因でもなければ敗因でもないので、分析としてみた。

さて、長野マラソンの詳細である。

特段気持ちが盛り上がらないままスタート。

４時間４５分２６秒

荒井さんがこよなく愛した

満開の桜の下

今年も完走できました。     （知ったこっちゃない）

最終兵器シリーズもこれで最後か？

過去長野マラソンにむけて、数々の最終兵器

長野マラソン　ゼッケン３８４０　さあ、走れ！

と言われているような気がしないでもない。（語呂合わせはあまり好きではないが）

長野マラソンまであと３週間。

練習もいよいよ大詰めとなってきた、というか大詰めの時期である。

（全然詰まっていないが）