2018.08.7
判定 その2
シリーズ化したいわけではないが、早速微妙な判定があった。
甲子園大会 佐久長聖 対 旭川大高校
勝負の分かれ目は8回だった。
2死からのレフト前のライナー、ヒットか?と思いきやレフトがギリギリ追い
ついたと思いきや判定はヒット。
2018.08.7
シリーズ化したいわけではないが、早速微妙な判定があった。
甲子園大会 佐久長聖 対 旭川大高校
勝負の分かれ目は8回だった。
2死からのレフト前のライナー、ヒットか?と思いきやレフトがギリギリ追い
ついたと思いきや判定はヒット。
2018.08.6
100回100回とそこらじゅうで騒いでいるので否が応でも今年の甲子園には注目
してしまう。
もっとも、たとえ100回ではなくとも、息子の後輩たちが甲子園を決めたとあっ
ては気にならないわけがない。
2018.08.3
奈良判定
というものがあるそうで。今年の流行語に入りそうな。
本当であるならばちょっとひどいなあと思う。
2018.07.24
この暑さは「災害」であるとのこと。
災害がおきている中、高校野球の県大会を毎日やらなければならないので
試合中の選手の死亡事故が起きるのではないかと危惧している。
2018.07.23
夏の高校野球決勝戦
佐久長聖 対 上田西
大接戦、死力を尽くしての結果4対3で佐久長聖が優勝した。
2018.07.20
高校野球も大詰め、準々決勝が行われた。
松商学園 対 岡谷南高校
松商学園が、いかにエースを温存して次の準決勝、佐久長聖と戦うか、、、
と誰もが予測していたが、まさかの岡谷南高校の勝利となった。
改めて、高校野球は面白いし、恐ろしいなと思った。
2018.07.12
今年も重くて切ない夏が始まっている。
100回目の節目の大会である。
2018.07.4
見ました。
ジムで1時間走り、カラカラに乾いた体にビールを一気飲みして、食事後
仕上げは日本酒1合。
酒の弱い私はこれでイチコロ、9時就寝、2時57分の目覚ましで起床
2018.06.29
みました。
そして私の予言(4−2でポーランドの勝ち)は外れました。
2018.05.26
日大アメフト部のタックルについて
歴史の転換点となりうる出来事なので私なりにまとめておきたい。