2013.09.2
ZEROへの道程 ー拡大ー
爆発するエネルギー 7年で60倍
昭和49年当時の、会社案内の見出しである。
2013.09.2
爆発するエネルギー 7年で60倍
昭和49年当時の、会社案内の見出しである。
2013.08.1
カネボウ の種田
といえばノンプロ(社会人野球)の世界では知らない人のいない名選手であった。
2013.07.19
私の母には変なクセがある。
自宅以外のトイレに入れないのである。
宿泊などどうしようもない時だけトイレを使うのだが、
それも、とびきりにキレイなトイレのみ。
2013.07.1
ZEROへの道程 前回までのあらすじ
2013.06.3
林 襄 30歳にして二つの会社を倒産させる。
(夢に出てきて怒られそうだな)
2013.05.1
有限会社林工芸
実はこの会社、電電公社に在職中に立ち上げた会社である。
野球部を引退した父は、普通のサラリーマンとして働き始めた。
2013.04.1
旧制長野中学、新制長野北高校(現長野高校)での林襄はお世辞にも名選手とは言えなかった。
2013.03.1
私が絵を観るのが好きなのは祖父のDNAなのだろうか。
とすれば、だらしのないDNAも引き継いでしまっているかもしれない。(思い当たるフシもある)
2013.02.1
(ZEROへの道程ー廃嫡ーからつづく)
満州から北京、大陸で夢を追い、夢を実現した祖父であったが、戦争がすべてを変えてしまった。
戦後、プライドが高く正義感に満ちていた祖父はボロボロになって帰国を果たした。
2013.01.4
高崎の総合病院の嫡男として生まれた祖父はだらしのない男であった。