2022.07.26
特異体質
とにかく不調だった 不思議なくらい
登山のコース設定に、「コースタイム」せうのがある
標準が「1.0」老若男女おしなべての平均タイムということで、
老人や初心者を除いては、まあ、1.0は切るというのが当たり前
2022.07.5
常念-蝶 登り返し
(前回からつづく)
常念岳から蝶ヶ岳へ、最後の蝶槍への登り返しが目の前に現れた
これは、まずい、、、、、、
どんなに目を凝らしてみても、奈落の底まで下ってから登らなければならない、、、
体力切れで行動不能になり、救助された遭難者がいたなあ、、、と頭をよぎる
2022.07.4
常念-蝶 周回20220702
2022.06.27
飯綱山 20220626
北アルプスはなかなか晴れない
登山できるほどの晴れ(林基準)となると日本全国日本晴れみたいな
日で休日に当たるとなるとさらに困難である
山で遭難しないための最重要な対策、
それは、山に登らないこと
2022.05.31
飯縄山 20220529
シーズン始めの燕岳はさんざんの出来だった
ほぼ1週間フトモモが筋肉痛で固まっていた
ようやく痛みが取れたので、これではいけないと思い、飯縄山で練習
することにした
2022.05.23
燕岳 20220522
登山シーズンの幕開け
手始めに、燕岳へ
昨年も燕スタートだったが、確実に退化している
そもそも、長野マラソン38kmバス乗車で証明された通り、脚ができていない
そこへ来て、マラソン後何もしていないので脚は退化する一方だ
2021.10.18
鹿島槍ヶ岳 20211009
私が最初に制覇しようと思ったのが鹿島槍ヶ岳であった(2019シーズン)
久しぶりに、今度は泊まり(冷池山荘 幕営)で行ってみた
テント場の夜は早い
2021.10.11
三俣蓮華岳 20211002
さて、登山の話であるが、気持ち的には一度死にかけてはみたものの、
結局のところ、登っている
55歳はじめの登山は、北アルプスの奥地
10月2日誕生日
新穂高温泉登山口から延々と歩いて8時間半、三俣山荘にとまり
ジビエシチュー(鹿肉)とワインで一人お祝いをする