2023.01.23
山の初詣 2023
ようやく初詣となった
晴れを狙っていたのだが、引き換えに予想山頂気温が−14度
二重耳あて、二重手袋、五重重ね着と万全の体制で
515 真っ暗闇を出発
2022.11.1
大天井岳 冠雪 20221029
今シーズン最初にして、最後の幕営登山
今シーズンはとにかく天気が合わずに登山にいけなかった
が、ようやく2日続けて好天予想となりギリギリ間に合ったので、北アルプス登山で
もっとも王道と思っている、「表銀座縦走コース」で、燕岳から大天井岳へむかった
2022.10.17
常念岳 秋雲 20221015
絶好の登山日和だが、日曜日に予定あり
ということで、無理しない日帰りとして常念岳へ
320 一の沢登山口を出発
(もう明るくなってからは歩けない体質になってきている)
2022.10.6
爺ヶ岳 夜行20221002
56歳の初日の出を見たい
前夜に登山口へ行き仮眠して、
135出発
全行程真っ暗闇のなかを粛々と登っていく
好きな人は いるもので、こんな時間でもいつものごとく何人もに抜かれ
ていくが、ひとりぼっちではないのはこころ強い
2022.09.22
針ノ木・蓮華岳 20220917
ようやく晴れ間が見つかった
430 扇沢を出発
いつものように、出だしはめちゃめちゃ意識して、スローペースで心拍数を
あげないように気をつけながら登る
2022.08.17
鹿島槍ヶ岳22020814
お盆の最中も雨である
14日の午前中の早い時間帯ならば晴れ間が覗くかも、という天気予報で
前夜21時、いつもより早めに(お盆大混雑を予想して)駐車場に到着、仮眠
245 出発
2022.07.26
特異体質
とにかく不調だった 不思議なくらい
登山のコース設定に、「コースタイム」せうのがある
標準が「1.0」老若男女おしなべての平均タイムということで、
老人や初心者を除いては、まあ、1.0は切るというのが当たり前
2022.07.5
常念-蝶 登り返し
(前回からつづく)
常念岳から蝶ヶ岳へ、最後の蝶槍への登り返しが目の前に現れた
これは、まずい、、、、、、
どんなに目を凝らしてみても、奈落の底まで下ってから登らなければならない、、、
体力切れで行動不能になり、救助された遭難者がいたなあ、、、と頭をよぎる