2022.07.4
常念-蝶 周回20220702
登山史上最長の12時間の旅となった
(今までの最長は、前穂、奥穂の周回11時間30分)
ディスコダンス、新規飛込営業、カラオケ、
そして、「登り返し」
自分の「嫌い」に新たなページが刻まれた
2022.07.4
登山史上最長の12時間の旅となった
(今までの最長は、前穂、奥穂の周回11時間30分)
ディスコダンス、新規飛込営業、カラオケ、
そして、「登り返し」
自分の「嫌い」に新たなページが刻まれた
2022.06.27
北アルプスはなかなか晴れない
登山できるほどの晴れ(林基準)となると日本全国日本晴れみたいな
日で休日に当たるとなるとさらに困難である
山で遭難しないための最重要な対策、
それは、山に登らないこと
2022.05.31
シーズン始めの燕岳はさんざんの出来だった
ほぼ1週間フトモモが筋肉痛で固まっていた
ようやく痛みが取れたので、これではいけないと思い、飯縄山で練習
することにした
2022.05.23
登山シーズンの幕開け
手始めに、燕岳へ
昨年も燕スタートだったが、確実に退化している
そもそも、長野マラソン38kmバス乗車で証明された通り、脚ができていない
そこへ来て、マラソン後何もしていないので脚は退化する一方だ
2022.01.17
なぜか腰が重かった登山
だったが、なんとか登った
最近では定番となった暗がり、ヘッドライトを点灯して6時に一の鳥居
を出発した
2021.10.18
私が最初に制覇しようと思ったのが鹿島槍ヶ岳であった(2019シーズン)
久しぶりに、今度は泊まり(冷池山荘 幕営)で行ってみた
テント場の夜は早い
2021.10.11
さて、登山の話であるが、気持ち的には一度死にかけてはみたものの、
結局のところ、登っている
55歳はじめの登山は、北アルプスの奥地
10月2日誕生日
新穂高温泉登山口から延々と歩いて8時間半、三俣山荘にとまり
ジビエシチュー(鹿肉)とワインで一人お祝いをする
2021.09.24
(前回からつづく)
これは、、、、まずい、、、、、、、、
人間、考え始めると、とことん悪い方向へ考えるものだ
2021.09.22
全てを出し切っての山頂の生ビール
最高の気分で、山頂付近(3050m)に幕営して、死んだように昼寝をしてからさあ、
夕日を見る準備でもしようかとテントを這い出すと、、
17時過ぎ ユッサユッサと揺れる
2021.09.21
北穂高
最新鋭の登山靴 LA SPORTIVA エクイビリウムの威力はすごい
沢渡駐車場から朝一番のタクシーで上高地入りして、歩き始めたら噂の通り
「脚が勝手に前に進む」感覚で抑え気味に行くが予定タイムを大幅に短縮していく