どうも今年はクリスマス気分にならない。

裁くほうも裁かれるほうもいい気持ちのする仕事ではない。

社長をやっていてよかったな、と思うときがある。

カーボンフットプリント、トレーサビリティー、リスクヘッジ、、、、最近のビジネス界は横文字が多くて分かりにくいので会社では極力日本語を使うようにしている。

普段ガラリと空いた営業の机が満席になると途端に事務所の人口密度が上がる。

産業廃棄物のリサイクルや処理に関わる事業者として、社会的な信用を得るということはもっとも大切なことの一つである。

協会事務所を訪ねてみると、昨日の県廃棄物条例の件でさっそく専務理事が話し始めた。

廃棄物の適正な処理の確保に関する条例

http://www.pref.nagano.jp/kankyo/haiki/jourei/joureitop.htm

私は今までに何人の人と面談してきただろう。

社員の採用だけに限っていうと、、、、、さて。

42歳の中小企業のオヤジをやっているものの一般論として、自分の誕生日などを祝ってくれるとしたら、夜間飲食業の接遇スタッフ（平たく言うと飲み屋のお嬢さん）とか保険レディーとかになるのだろう。