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2015.06.29

青年部10周年

10年前、私は何をしていたのだろう。

平成16年 西暦2005年  38歳


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2014.12.1

ZEROへの道程 ー島岡吉郎ー

明治大学野球部を語る上で、

いや、私が出会ってきた多くの人物を語る上で、

島岡吉郎監督を外すわけないはいかない。


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2014.06.18

恩師を送る

近寄りがたい雰囲気の監督だった。

高校一年の夏までだから、教えを受けた期間は四ヶ月あまりだったが、未だに

その印象が強いということはインパクトがあったのだろう。


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2014.06.4

伯母の一生

先日伯母を送った。

 

生粋の江戸っ子だったので、最初から最後まで私は

シロちゃん

と呼ばれていた。


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2014.05.21

20年

人は老いる

そして、いつか向こうの人になり、忘れ去られる。


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2014.04.17

第90回幹事会

全国産業廃棄物連合会青年部協議会第90回幹事会

といっても、国会みたいに通算の回数のことで、新年度の第一回幹事会である。


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2014.02.1

ZEROへの道程 ー画家と指揮者 その1ー

子どもの頃

画家 か 指揮者

になりたかった。

なぜそうなのか?理由など考えた事もなかったが、自分の道程を整理する上で考えて

みたい。(みなさまには余計なことですが)


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2014.01.4

ZEROへの道程 ー誕生ー

格好つけるこどもであった。

 

だらしのない祖父がアルピニストとして放浪の末、腰を落ち着けた長野市。

その地で父は起業し、倒産し、再起をし、一家総出で猛烈に働いていた、

そんな時に私は母のお腹の中にいた。

一日中動いている母に、医者は「お腹の赤ちゃんは諦めてください」と告げていた。


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2013.10.8

春への道

春の全国センバツ大会を目指した、秋季新人戦。

 

9月半ばの練習試合で、奇跡の5打数5安打をかまして、補欠から這い上がっての

新人戦はスタメンで起用される事となった。


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2013.09.4

須田さんを送る

長かったですね、、、いや短かった様な、、、

送別会の席で訪ねると、須田さんはそうつぶやいた。


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