2014.02.1
ZEROへの道程 ー画家と指揮者 その1ー
子どもの頃
画家 か 指揮者
になりたかった。
なぜそうなのか?理由など考えた事もなかったが、自分の道程を整理する上で考えて
みたい。(みなさまには余計なことですが)

2014.02.1
子どもの頃
画家 か 指揮者
になりたかった。
なぜそうなのか?理由など考えた事もなかったが、自分の道程を整理する上で考えて
みたい。(みなさまには余計なことですが)
2014.01.4
格好つけるこどもであった。
だらしのない祖父がアルピニストとして放浪の末、腰を落ち着けた長野市。
その地で父は起業し、倒産し、再起をし、一家総出で猛烈に働いていた、
そんな時に私は母のお腹の中にいた。
一日中動いている母に、医者は「お腹の赤ちゃんは諦めてください」と告げていた。
2013.10.8
春の全国センバツ大会を目指した、秋季新人戦。
9月半ばの練習試合で、奇跡の5打数5安打をかまして、補欠から這い上がっての
新人戦はスタメンで起用される事となった。
2013.09.4
長かったですね、、、いや短かった様な、、、
送別会の席で訪ねると、須田さんはそうつぶやいた。
2013.07.5
新兵器シリーズ?
何事もはじからはじまで吟味しないと気が済まない厄介な性格のわたし。
今回こだわったのは、事務所でお客様に出す飲み物のグラス。
2013.01.31
高校野球をやっていて、いや野球好きの誰もが思うであろう。
甲子園に出るということは一生の宝であると。
我が母校、地元の高校が出場してもうれしいだろうが、それが我が子となると格別の思いになる。
2012.12.7
わしの髪結いやってくれとる人の彼氏の店や、なんちゅうたかな?
2012.11.28
ごく一部の人の読者のための 加賀の悪代官 シリーズ。
2012.11.15
私の予定ではとっくに身ぐるみはがされて、日本大使館に逃げ込み、日本に帰っているはずだった。
2012.10.1
40年間会社に勤める。 勤め上げた時、ひとはどんな気持ちになるのだろうか。
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