2017.09.1
ZEROへの道程 -入社-
ZEROへの道程 エピソード4 就職編
夢と希望に満ち満ちた新社会人としての輝かしい門出
みたいなわけには行かなかった。
前夜の日記 からして後ろ向きであったところへ来て、持病とも言える
自意識過剰
が出て、岩のように頑なな表情、態度、言動から社会人生活のスタートを切った。
2017.09.1
ZEROへの道程 エピソード4 就職編
夢と希望に満ち満ちた新社会人としての輝かしい門出
みたいなわけには行かなかった。
前夜の日記 からして後ろ向きであったところへ来て、持病とも言える
自意識過剰
が出て、岩のように頑なな表情、態度、言動から社会人生活のスタートを切った。
2017.08.28
長野から佐久まで
自転車で行ってみた。
2017.08.21
引き続きオープンキャンパスめぐりをしている。
昨日も東京まで足を延ばした。
2017.08.17
お盆のまとめ
少し仕事をしたり、
((もっとも会社としては、長野市の家庭ゴミ回収など
お盆休みなしで市内を駆け回っている))
あとは墓参りと、盆踊りと、
松商学園戦の観戦(テレビ)と、
兄親子が帰省してきたので、パワースポットへ行ったくらいか。
2017.08.7
高校生なのに親が進学についてシャシャリ出ることはない。
と、言いたいところだがいまの時代はそういうわけにはいかない。
(時代のせいにしておく)
2017.08.1
四月一日 自由の身最後
いよいよ明日になってしまった。
自由の身最後の夜だ。
2017.07.29
あと一球、あと一本
紙一重の差はなんなのか。
差などなかったのではないか。
ただ、分析好きの私があえてこの大会の分岐点を考えて見ることとする。
2017.07.28
♪ちゃんすだ 振り抜け かっとばせー
♪さらなる未来 目指して 突き進めー
各バッターに送られる応援歌が頭の中で巡るたびに、あの場面、この場面が
フラッシュバックしてきて、往生際の悪い林くんはその度に脱力感に見舞われて
いるのである。
2017.07.26
終わった。
私は未だにアパシー状態である。
が、終わってから様々な楽曲(応援曲)だけは頭のなかをグルグル回っていて
それがまた余韻を引きづっていたのだが、ようやく一つの曲に、安堵できる曲
にたどり着いた。
2017.07.4
林家の背番号は 7 である。
私の父は社会人野球では投手として活躍(本人談)したが高校時代はレフト。
私の兄は野球のやの字も知らないで高校に入学した途端野球部に強制入部
させられ、入学当初ボール拾いで「右中間へ行け」と言われ空を見つめてし
まった(右中間=宇宙間)ほどだったが3年の夏にはレフトで試合に出た。
私もなんとなくレフトを守ることになり、
つまり高校野球でレフトの背番号=7ということになる。