2017.07.28
2017夏
♪ちゃんすだ 振り抜け かっとばせー
♪さらなる未来 目指して 突き進めー
各バッターに送られる応援歌が頭の中で巡るたびに、あの場面、この場面が
フラッシュバックしてきて、往生際の悪い林くんはその度に脱力感に見舞われて
いるのである。
2017.07.26
栄冠は君に輝く
終わった。
私は未だにアパシー状態である。
が、終わってから様々な楽曲(応援曲)だけは頭のなかをグルグル回っていて
それがまた余韻を引きづっていたのだが、ようやく一つの曲に、安堵できる曲
にたどり着いた。
2017.07.4
血縁
林家の背番号は 7 である。
私の父は社会人野球では投手として活躍(本人談)したが高校時代はレフト。
私の兄は野球のやの字も知らないで高校に入学した途端野球部に強制入部
させられ、入学当初ボール拾いで「右中間へ行け」と言われ空を見つめてし
まった(右中間=宇宙間)ほどだったが3年の夏にはレフトで試合に出た。
私もなんとなくレフトを守ることになり、
つまり高校野球でレフトの背番号=7ということになる。
2017.07.3
ZEROへの道程 ー放浪編ハイライトー
ZEROへの道程 エピソード3 放浪
とまあ長々と書き連ねてきたがついに終わってしまった。
2017.06.27
グランド
野球のグランドを見たことのない人に説明しようとするなら、
扇型のだだ広い土の原に、少しだけ盛り上がっている場所が一箇所だけある、、
などというつまらない説明になるだろう。