いつ以来だろう

コロナや捻挫を理由に、走っていなかった

（２ヶ月くらいか）

５３歳の小目標その９

の実践でランニングを再開した

ちょっと前に善光寺七シリーズで盛り上がった（自分だけ）ことがあった

善光寺界隈には名所、見所がたくさんあってそれぞれ

七清水

七池

七福神

七小路

がある（あった）

緊急事態宣言が発令されたと同時の人間DOCとなったが

体組成とマラソンタイムは

４月の１９日といえば

長野マラソンの当日であった

すっかりそんな気分も抜けてしまって、トレーニングもほぼなし

だったが、走ってみた

（飯縄山は前日の雨でコンディション不良と思われ登頂を断念した）

東京オリンピック２０２０

延期とあいなった

日増しに感染が広がる状況のなかでは、仕方のないことだ

長野マラソン開催の余地はない、とみた。

新型コロナウイルスの勢いが止まらない。

プロマラソンランナー川内優輝は、足も早いがシャベリも速い。

お誘いいただき

プロランナーって何が収入源なのか？

川内優輝という人はどのような人なのか？

の興味を持って川内優輝講演会を聴きにいってきた。

年末年始で緩んでしまった体重（86.2kg）をもとに戻そうと、体重80kgギリ

を１月の小目標とした。

が、その矢先、肉離れっぽくなってしまい、走るのを封印した。

はい、また新たなランニング障害

マラソンを始めてこのかた、様々な障害が発生してきて、その度に

人体の仕組みがわかってきたと同時にブログのネタができたので、

まんざらでもないのが正直なところである

本日をもって林宏道　五十三歳となる

五十代前半の最後

みたいな位置付けとなるのだろうが、とくに感想はない

が、53歳もやはり「目の前の小さな幸せ」をつかんでいきたい