誤算

の翌日の南米日記

イヤという程南米を思い知らされたの記。

林君23歳南米一人旅

今でも忘れることのないスペイン語があるそれは

MANANA　マニャーナ　　明日

当時の日記で振り返ってみる。（ブログ執筆的にはこれが一番楽）

十一月七日　Iguasu

バスは８時３０分にプエルトイグアスに到着

２１時間で着いた。

地球の果ての南米

それもペルー、ボリビア、チリ、ときて最終目的地のアルゼンチンのブエノスアイレス

までたどり着いた。

（母をたづねて三千里の気分であった）

十月三十一日　　世界は広い自分は小さい

南米を２ヶ月旅していろんな日本人に出会った。

十月十二日　今度は役者

１１時くらいにホテルを出て、とりあえずアルマス広場へ行った。

（順番を間違えた。前回アルゼンチンまで進んでしまったが、チリでもう一人

忘れられない出会いがあった。）

前回　チリの画家　からつづく

新しい読者も増えたことだし（勝手な憶測）

月初めに突如なんの脈絡もなく南米放浪の話が出てきて訳がわからない方のために。

十月二十二日　アルゼンチン＝ステーキ

今朝の気温は８℃